☆このセミナーはアーカイブ配信です。配信期間中(4/21~4/28)は、いつでも何度でも視聴できます!

生分解性プラスチックの環境中での分解メカニズムと評価手法【アーカイブ配信】

※こちらは4/17実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
生分解性評価【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2025年04月21日(月)
配信終了日
2025年04月28日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
(一財)化学物質評価研究機構 東京事業所 高分子技術部 副長 田口 浩然 氏
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは新規会員登録していただくと、下記の割引が適用されます。
 ・1名申込の場合、49,500円(税込)→38,500円(税込)
 ・2名同時申込の場合、合計99,000円(税込)→合計49,500円(税込)
   ※両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
本セミナーは、約3時間の講演を収録したアーカイブ配信セミナーです。
配信期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。

【アーカイブ配信セミナーの申込・受講手順】
1)このHPから受講申込をしてください。
2)申込後、受理の自動返信メールが届きましたら申込完了です。また確認後、すぐに請求書をお送りいたします。
3)視聴開始日までにセミナー資料と閲覧用URLをお送りさせていただきます。
 ※申込者以外の視聴はできません。録音・録画などの行為を固く禁じます。
 ※配布資料の無断転載、二次利用、第三者への譲渡は一切禁止とさせていただきます。
講座の内容
受講対象・レベル
・プラスチックメーカー、成型加工メーカー、繊維メーカーの研究開発・製造販売に携わる方(初心者から中級者まで)
習得できる知識
・生分解性プラスチックの分解メカニズムの基礎
・生分解性プラスチックの評価手法
・生分解性プラスチックに関する認証とその動向
・生分解性プラスチックの実用化に向けた課題と今後の展望
趣旨
 近年、プラスチック廃棄物による環境負荷の低減を目的として、生分解性プラスチックの開発と利用が進められている。しかし、その環境中での分解挙動は、材料特性や分解環境の影響を大きく受けるため、目的に応じた環境条件で評価することが重要である。
 本講演では、生分解性プラスチックの環境中での分解メカニズムについて解説し、特に微生物による分解プロセスや表面劣化の進行について紹介する。また、分解特性を適切に評価するための試験方法として、標準試験法に加え、環境中での実態に即した評価手法や加速試験の活用についても紹介する。さらに、分解評価において考慮すべき課題や、今後の展望についても触れ、持続可能なプラスチック利用に向けた科学的視点を提供する。
プログラム

1.プラスチックゴミ問題と環境汚染
 ・プラスチックの大量生産と廃棄の現状
  (生産量の推移、廃棄量の増加、リサイクル率の問題)
 ・環境中に蓄積するプラスチックゴミ
  (海洋プラスチック、マイクロプラスチックの発生源)
 ・プラスチックの劣化と長期的影響
  (紫外線や摩耗による劣化と微細化、完全分解の困難性)
 ・生態系への影響
  (海洋生物の誤食、生物濃縮、化学物質の吸着・放出)
 
2.プラスチックゴミ問題に対する法律・規制・取組み

 ・国際的な取り組みと条約
 ・各国の法規制及び取組
 
3.生分解性プラスチックの基礎知識

 ・生分解性プラスチックの定義と種類
 ・生分解のメカニズム
 ・生分解性プラスチックの生分解性と環境条件の関係
  (温度、湿度、微生物の種類による分解速度の違い)
 
4.生分解性プラスチックの識別表示

 ・生分解性プラスチックの認証制度
  (OK Compost、BPI、DIN CERTCOなどの国際規格)
 ・各国の識別マークと消費者向け表示
  (バイオマスマーク、日本バイオプラスチック協会の認証)
 
5.生分解性プラスチックの生分解性評価

 ・生分解試験法の概要
  (ISO 14855、ISO 14851、ISO 15985などの試験方法)
 ・生分解評価の環境条件
  (コンポスト、土壌、海洋、水中環境での試験の違い)
 ・試験装置と測定方法
  (CO2発生量測定、重量減少測定、分子量変化の分析)
 ・フィールド試験

6.生分解性プラスチックの開発動向と海洋生分解性の評価法
 ・最新の生分解性プラスチックの研究開発
  (高機能化、生分解速度の向上、コスト低減)
 ・海洋生分解性試験法の現状
 ・今後の課題と展望

キーワード
生分解,高分子,ポリマー,バイオマス,海洋,地中,土壌,加速試験,講座,研修,セミナー
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