プラスチック再資源化の現状と問題【WEBセミナー】
第19回中国国際プラスチックリサイクルサミットフォーラムに参加して

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セミナー概要
略称
プラスチック再資源化【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc250401
開催日時
2025年04月04日(金) 10:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
1名につき 55,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 49,500円(税込)
★【メール会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員がメール会員登録していただいた場合、1名あたりの参加費がメール会員価格の半額となります。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
※セミナー請求書は代表者のメールアドレスにPDFデータを添付しお送りいたします。
備考
・本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
・当日はリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・お手元のPC等にカメラ、マイク等がなくてもご視聴いただけます。
 この場合、音声での質問はできませんが、チャット機能、Q&A機能はご利用いただけます。
・ただし、セミナー中の質問形式や講師との個別のやり取りは講師の判断によります。ご了承ください。
・「Zoom」についてはこちらをご参照ください。
講座の内容
受講対象・レベル
1. 新入社員から技術系管理職まで
2. 材料開発担当者
3. 製品開発担当者
4. 品質管理担当者
習得できる知識
1. プラスチック再資源化技術の基礎と応用
2. プラスチックが関わるグローバルな環境問題と対策の概要
3. 高分子材料の破壊
趣旨
 2024年9月26日、27日と二日間にわたり、中国広東省で「第19回中国国際プラスチックリサイクル会議および展示会ならびに家電・自動車プラスチックリサイクルサミットフォーラム」が開催された。参加者は中国国内で事業を行っている,解体事業者,再生プラスチック事業者,改質プラスチック事業者,エンドユーザー企業である。この会議に招待されて講演したのだが、再生プラスチックの強度やプロセシングに高い関心が寄せられた。
 日本では、2022年4月に再生プラスチックに関する新法が施行され、再生プラスチック市場が過熱化し、バージン材よりも高い再生プラスチックが登場している。中国は、日本市場よりも早く再生プラスチックの市場が立ち上がっており、2010年には専用の市場が温州はじめ数か所に設置されていた。メカニカルリサイクル分野では、中国はトップランナーである。本セミナーでは、このフォーラムの内容を基に、再生プラスチックを導入する時に必要な品質管技術から、再生プラスチックを利用し独自のポリマーアロイを開発する時に必要な技術まで基礎から最新技術まで解説する。
 なお、DXの進展を踏まえ、データサイエンスやAIに関する話題も本セミナーでは取り上げ、単なる再生技術の紹介だけでなく、研究開発のヒントまで講師の開発事例を用いて詳しく解説する。
プログラム

1. プラゴミと環境問題概要
 1.1 世界の環境問題変遷
 1.2 バイオリファイナリー概要
 1.3 プラスチック再資源化3つの方法
 1.4 日本のプラゴミ処理とサプライチェーン
  
2. メカニカルリサイクル技術と問題
 2.1 メカニカルリサイクル
 2.2 中国の再生プラ概況(国際フォーラム報告)
 2.3 プラスチックの破壊と劣化概要
  2.3.1 破壊力学概論
  2.3.2 ワイブル統計
  2.3.3 プラスチック・ゴムの破壊力学
  2.3.4 プラスチックの劣化
  2.3.5 AIによるフラクトグラフィー
 2.4 再生プラスチックの寿命
  2.4.1 プラスチックの寿命予測法
  2.4.2 データサイエンスの活用
 2.5 事例:再生PC/ABS(UL94-5Vb合格)の強度
  2.5.1 二軸混練機の問題
  2.5.2 カオス混合による問題解決
  2.5.3 再生プラスチックの難燃化設計
  
3. PETボトルのリサイクル
 3.1 PETボトルのケミカルリサイクル
 3.2 PETボトルのメカニカルリサイクル
 3.3 事例:UL94-V2合格 PETの開発
 3.4 事例:UL94-5Vb合格 PC/PETの開発
  
4. プラスチック再資源化における品質管理
 4.1 製品のロバスト確保
 4.2 信頼性工学
 4.3 品質管理活動の実際
  
5. まとめ


※ 適宜休憩が入ります。

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