★各樹脂の難燃化方法を詳細解説します!樹脂別に国内で購入可能な難燃剤を使用した難燃処方例等を紹介!

プラスチックの難燃化技術【アーカイブ配信】

こちらは4/4実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
プラスチック難燃化【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2025年04月07日(月)
配信終了日
2025年04月14日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
林 難燃技術研究所 代表
特定非営利活動法人NPOテクノサポート 会員 博士(工学) 林 日出夫 氏

<ご専門>
 難燃剤、難燃性樹脂組成物の開発

<学協会>
 プラスチック成形加工学会、マテリアルライフ学会、高分子学会、難燃材料研究会

<ご略歴>
 1985年 千葉大学大学院工学研究科合成化学専攻 修士修了:耐熱性高分子の合成研究
 1985年 出光興産(株)入社:重合開発
 1996年 東京工業大学 有機材料工学科 工学博士(論文):耐熱性高分子の合成研究
 1996年 出光ファインコンポジット(株)転入:難燃材料の開発
 2021年 出光興産(株)定年退職
 2021年 林 難燃技術研究所 代表:難燃剤・難燃材料の開発支援
     特定非営利活動法人NPOテクノサポート入会:中小企業への経営・技術支援
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは4/4に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。紙媒体では配布しません。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
習得できる知識
・燃焼、各難燃剤の難燃化のメカニズムの基礎知識
・各樹脂に対応した難燃剤の選定方法、難燃性樹脂組成物の開発の進め方
・各プラスチックの熱分解特性
・各プラスチックの難燃化処方
趣旨
 本セミナーでは、熱可塑性樹脂の難燃化に取り組む研究開発担当者に向けて、各難燃剤の難燃メカニズム、各樹脂の熱分解・燃焼挙動からの難燃化の考え方、難燃剤の選定方法、及び難燃化処方例などについて解説する。特に、第3章の「各樹脂の難燃化方法」の解説に時間を割く予定である。ここでは、樹脂別に国内で購入可能な難燃剤を使用した難燃処方例等を紹介する。
 
プログラム

1.プラスチックはなぜ燃える?
 1.1 燃えるメカニズム
  1.1.1 ロウソクの例
  1.1.2 プラスチックの例
 1.2 分解ガスの燃焼反応

2.プラスチックを燃えにくくするには?
 2.1 難燃性試験方法
  2.1.1 UL94V試験
  2.1.2 酸素指数試験
  2.1.3 コーンカロリー試験
 2.2 各難燃剤の難燃メカニズム
  2.2.1 リン系難燃剤(固相リン炭化断熱層形成-難燃効果の例)
  2.2.2 臭素系難燃剤(気相ラジカル補足-難燃効果の例)
  2.2.3 金属水酸化物系難燃剤(固相吸熱-難燃効果の例)
  2.2.4 スルホン酸塩/シリコーン系難燃剤(固相樹脂架橋炭化断熱層形成-難燃効果の例
  2.2.5 ラジカル発生剤・捕捉剤(ドリップ促進+気相ラジカル補足難燃効果の例)
 2.3 各難燃剤の特徴まとめ
 2.4 各難燃剤の用途例
 2.5 難燃コンパウンドの現状と課題
  2.5.1 難燃コンパウンドの生産量、特徴と用途
  2.5.2 各樹脂への難燃剤適応例と課題
 2.6 プラスチックの難燃化における難燃剤選定の基本的な考え方
  2.6.1 難燃性樹脂組成物の開発設計プロセス
  2.6.2 環境規制、用途、難燃性試験の観点からの難燃剤の選定
  2.6.3 樹脂と難燃剤の分解温度からの難燃剤の選定
  2.6.4 相溶性、分散性からの難燃剤の選定
  2.6.5 その他

3.各樹脂の難燃化方法
 3.1 ポリオレフィン(PP、PE)
  3.1.1 ポリオレフィンの燃焼挙動、熱分解挙動
    3.1.2 UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリエチレン ~分子量の影響~
    3.1.3 UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリプロピレン ~分子量の影響~
  3.1.4 ポリオレフィンに合った難燃剤の選定
  3.1.5 ポリリン酸アンモニウム/助剤 系
  3.1.6 リン酸アミン塩 複合 系
  3.1.7 リン酸エステル/助剤 系
  3.1.8 ホスホネート型リン系難燃剤/窒素系ラジカル発生剤 系
  3.1.9 水酸化マグネシウム又はアルミニウム/助剤(タルク、赤リン、ナノクレイなど)系
  3.1.10 PTFE代替技術 PP/リン系難燃剤/ADINS Clay(新規ドリップ防止剤)
  3.1.11 臭素系難燃剤 系
 3.2 ポリスチレン(GPPS、HIPS、ABS)
  3.2.1 ポリスチレンの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.2.2 UL94V垂直燃焼試験で燃えないポリスチレン ~分子量の影響~
  3.2.3 ポリスチレンに合った難燃剤の選定
  3.2.4 HIPS/PPE/リン酸エステル系
  3.2.5 HIPS/PPE/ホスホネート型リン系難燃剤系
  3.2.6 HIPS/フェノール樹脂/赤リン系
  3.2.7 HIPS、ABS/赤リン/膨張黒鉛系
  3.2.8 ABS/リン酸エステル系
  3.2.9 ABS(共重合)/リン酸エステル系
  3.2.10 ABS、HIPS/リン酸エステル/次亜リン酸アルミニウム塩系
  3.2.11 HIPS、GPPS/NOR型HALS系難燃剤/リン系難燃剤系
  3.2.12 HIPS/St-不飽和カルボン酸共重合体/リン系難燃剤系
  3.2.13 HIPS、ABS/臭素系難燃剤系
 3.3 ポリカーボネート(PC、PC/ABS)
  3.3.1 ポリカーボネートの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.3.2 ポリカーボネートに合った難燃剤の選定
  3.3.3 PC/シリコーン系難燃剤/有機スルホン酸塩 系
  3.3.4 PC、PC/ABS/リン酸エステル 系
  3.3.5 ポリホスホネート、ポリホスホネート/カーボネート系難燃剤
 3.4 ポリアミド(ナイロン6、66、6T)
  3.4.1 ポリアミドの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.4.2 ポリアミドに合った難燃剤の選定
  3.4.3 ナイロン6、66/メラミンシアヌレート 系
  3.4.4 ナイロン66/ポリリン酸メラミン/GF 系
  3.4.5 ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
  3.4.6 ナイロン66/有機ホスフィン酸金属塩/ポリリン酸メラミン・亜鉛/GF 系
  3.4.7 ナイロン6、66/赤燐 系
  3.4.8 ナイロン6、66、6T/ポリマー型臭素系難燃剤 系
 3.5 ポリエステル(PET、PBT、PLA)
  3.5.1 ポリエステルの燃焼挙動、熱分解挙動
  3.5.2 ポリエステルに合った難燃剤の選定
  3.5.3 PET、PBT/メラミンシアヌレート 系
  3.5.4 PET、PBT/赤燐 系
  3.5.5 PBT/有機ホスフィン酸金属塩/GF 系
  3.5.6 PBT/有機リン系難燃剤 系
  3.5.7 PLA/SiO2-MgO
  3.5.6 PET、PBT/ポリマー型臭素系難燃剤

4.添付資料
 4.1 各難燃剤の御紹介
 4.2 各難燃剤のお問合せ先

キーワード
難燃剤、プラスチック、試験、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリエステル
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