第1章 総論
1.1 エンプラの位置づけ
1.2 エンプラ開発の歴史
1.3 エンプラの市場動向
1.4 各種エンプラの比較
1.5 最近のプラスチック関連の技術動向
【樹脂各論】
第2章 汎用エンジニアリングプラスチックス
【エンプラ各論 2 章・3 章・4 章の項目】
(1) 概要(製法・特徴・物性・メーカー等)
(2) 需給動向・需要予測
(日本、中国、世界の需給動向)
(3) 分野別市場・用途動向
(4) 分野別の用途例(開発製品の写真と解説)
(5) 技術開発動向(材料技術、成形技術)
(6) メーカー各社の生産動向と増産計画
2.1 PC(ポリカーボネート)
2.2 PA(ポリアミド:汎用系(PA6、PA66、PAMXD6 など)
2.3 POM(ポリアセタール)
2.4 PBT(ポリブチレンテレフタレート)
2.5 強化PET(強化ポリエチレンテレフタレート)
2.6 m-PPE(変性ポリフェニレンエーテル)
第3章 スーパーエンジニアリングプラスチックス
3.1 FR(ふっ素樹脂)
3.2 PPS(ポリフェニレンスルファイド)
3.3 LCP(液晶ポリマー)
3.4 PAR(ポリアリレート)
3.5 HTPA(高耐熱ポリアミド:PA6T、PA9T、PA10T、PA46 など)
3.6 PSU〈ポリスルホン)
3.7 PES(ポリエーテルスルホン)
3.8 PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)
3.9 PEI(ポリエーテルイミド)
3.10 PAI(ポリアミドイミド)
3.11 TPI(熱可塑性ポリイミド)
3.12 SPS(シンジオタクチックポリスチレン)
第4章 その他エンジニアリングプラスチック系材料
4.1 LCPA(長鎖ポリアミド:PA11、PA12、PA1010、PA1012 など)
4.2 TPC(ポリエステル系熱可塑性エラストマー)
【分野別・用途別の製品】
第5章 分野別・用途別の製品動向
【5章の分野別・用途別の製品動向の項目】
(1) はじめに
(2) 各部位における要求特性
(3) 部位別の具体的用途例と採用されたエンプラ
(4) 部位別の具体的用途例の写真と解説
5.1 自動車・車輛分野
5.2 電気・電子分野
5.3 各種機械分野
5.4 医療関連分野
5.5 その他分野
【メーカー情報】
第6章 メーカーおよび関連企業
【6章のメーカーおよび関連企業の項目】
(1) 品揃え
(2) 生産・販売体制
1)生産拠点 2)販売拠点 3)カスタマーラボの拠点
6.1 旭化成
6.2 AGC
6.3 ARKEMA
6.4 EMS-GRIVORY
6.5 出光興産
6.6 上野製薬
6.7 宇部興産
6.8 クラレ
6.9 クレハ
6.10 SABIC Innovative Plastics(SABIC IP)
6.11 JXTGエネルギー
6.12 住化ポリカーボネート
6.13 住友化学
6.14 セラニーズ
6.15 DSM Engineering Plastics
6.16 ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン
6.17 ダイキン工業
6.18 ダイセル・エボニック
6.19 ダイセルポリマー
6.20 帝人
6.21 DIC
6.22 DuPont
6.23 東ソー
6.24 東レ
6.25 東レ・デュポン(TDC)
6.26 東洋紡
6.27 Covestro
6.28 BASF
6.29 ビクトレックス
6.30 ポリプラスチックス
6.31 三井化学
6.32 三井・ケマーズ フロロプロダクツ
6.33 三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)
6.34 三菱ケミカル
6.35 ユニチカ
6.36 LANXESS