☆相分離と結晶化が複合的に関与する系の構造形成メカニズムについて、その測定方法を交えながら解説!

高分子の相溶性と結晶化の基礎的理解と高次構造形成の考え方【LIVE配信】

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セミナー概要
略称
高分子相溶性・結晶化【WEBセミナー】
セミナーNo.
2506123
開催日時
2025年06月26日(木) 13:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
滋賀県立大学 先端工学研究院 准教授 博士(工学) 竹下 宏樹 氏

【専門】高分子構造・高分子物性
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名38,500円(税込)に割引になります。
 ・2名で申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・高分子材料・プラスチックメーカー、成形加工会社の研究開発や生産に関わる初学者
習得できる知識
・高分子ブレンドにおける相溶性を考える上での基礎
・高分子の相分離過程を支配する各種要因
・高分子の結晶化機構
・相溶系および非相溶系構造形成機構の考え方
趣旨
 本セミナーでは、高分子における相溶性と相分離および結晶化に関する熱力学と動力学について、基礎から解説します。
 まず、相溶/非相溶の熱力学として、低分子の相溶性に関する基本的な熱力学を復習した後、高分子系における相溶性と相分離について説明します。また、混合の自由エネルギーや相互作用パラメーター、さらにブロック共重合体におけるミクロ相分離の原理についても掘り下げます。その上で、相の安定性やスピノーダル分解、核形成・成長に関する理論を解説し、相分離過程の動力学について解説します。
 続いて、高分子の結晶化に焦点を当て、結晶性高分子の集合構造や核形成の熱力学を説明し、結晶化のメカニズムと構造の関係について解説します。また、結晶構造の温度依存性や熱的性質についても取り上げます。
 それらを踏まえ、高分子多成分・多相系における構造形成について、相分離と結晶化が複合的に関与する系の構造形成メカニズムを、その測定方法を交えながら解説します。
プログラム

1 相溶/非相溶の熱力学
 1.1 低分子の相溶性に関する熱力学の復習
 1.2 高分子の相溶性と相分離(Flory-Hugginsのモデル)
 1.3 混合の自由エネルギーと相互作用パラメーター
 1.4 ブロック共重合体とミクロ相分離

2 相分離の動力学
 2.1 相の安定性と相分離
 2.2 スピノーダル分解と核形成・成長
 2.3 スピノーダル分解の動力学

3 高分子の結晶化
 3.1 結晶性高分子の集合構造
 3.2 核形成の熱力学
 3.3 均一核形成と不均一核形成,結晶成長
 3.4 結晶化の動力学
 3.5 結晶構造の温度依存性
 3.6 結晶の熱的性質

4 高分子多成分・多相系における構造形成

【質疑応答】

キーワード
高分子,プラスチック,樹脂,成形,結晶化,相分離,高次,構造,解析,講座,研修,セミナー
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