★ポリマーアロイ・ブレンドの基礎から相分離構造の解析手法まで、複数の事例を挙げて分かりやすく説明します!!

ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造解析・物性評価【アーカイブ配信】

こちらは5/26実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
ポリマーアロイ解析【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2025年05月28日(水)
配信終了日
2025年06月04日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
名古屋工業大学 大学院工学研究科 工学専攻 ソフトマテリアルプログラム 准教授 博士(工学)  山本 勝宏 氏

 <ご専門> 高分子科学 小角X線・中性子散乱 高分子物性
 <学協会> 高分子学会、ゴム協会、繊維学会、アメリカ化学会
 <ご略歴> 1999年 博士取得(工学) 名古屋工業大学大学院 物質工学専攻
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは5/26に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。紙媒体では配布しません。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
受講対象・レベル
・プラスチックの製品設計をされている方
・プラスチック材料の改良など検討されている方
・エラストマー材料の開発などをされている方
習得できる知識
・ポリマーブレンド・アロイの相溶性
・相分離構造の観察・解析の基礎
・散乱法による高分子材料の構造解析
趣旨
 高分子材料のほとんどは単一高分子から構成されているというより、複合化されていることがほとんどである。それは単一高分子のみでは発揮でいない性能を持たせるという意味で、複数の高分子、または高分子以外の物質との混合(複合)化によって製品が作られている。つまり多成分複合材料であることがほとんどである。それぞれの成分は、熱力学的に相溶化する、相分離する、あるいは単に物理的に混ざっているなど状態である。また複合材料では、構成する多成分間領域(ドメイン)の界面の接着性などが物性に大きく影響を与えている。
 本講座ではまずポリマーアロイ・ブレンドとはという概念の説明に始まり、高分子が熱力学的に混合する(相溶する)のか?相溶しないのかについて理解を深めていただく基礎を説明する。また相分離構造の解析手法として小角散乱法が有効な手段の一つであることから、その原理を簡単に説明し、複数の事例を挙げて説明する。小角散乱は非破壊での測定手法であり、リアルタイム観察、その場観察などに適しており、その特徴を理解いただける講義となる。また実空間観察(顕微鏡)も重要であることは言うまでもなく、できる限り複数の測定手法を組み合わせた相補利用が望ましい。
 
プログラム

1.ポリマーアロイ・ブレンドの基礎
 1-1.ポリマーアロイ・ブレンドの用語と定義
 1-2.共重合体・ブロック共重合体

2.ポリマーアロイ・ブレンドの相平衡・相分離
 2-1.相溶性と相図
 2-2.相分離と構造形成

3.ポリマーアロイ・ブレンドの構造解析
 3-1.小角散乱法
 3-2.ブロック共重合体の相分離構造
 3-3.実材料での相分離構造解析

4.薄膜状態でのポリマーアロイ・ブレンドの構造解析
 4-1.薄膜での構造解析
 4-2.相溶化挙動の観察
 4-3.基板界面での高分子の接着

キーワード
ポリマー、アロイ、ブレンド、相平衡、相分離、ブロック共重合体、構造、解析、分析
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