ロールtoロールによる高機能フィルム製造のための製膜・延伸技術と塗布・ラミネート技術【アーカイブ配信】
~PETやTACなどのフィルム成形から塗布・乾燥など製造工程やトラブル対策~

こちらは4/17実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
【視聴期間:4/18~4/25】期間中何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
フィルム製膜・延伸【アーカイブ配信】
セミナーNo.
250427A
配信開始日
2025年04月18日(金)
配信終了日
2025年04月25日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
ホサナ技研 代表 小川 正太郎 氏

<略歴>
 2018年半ばまで、富士フイルム株式会社に在籍し、フィルム製造を中心とした生産技術開発に関わり、生産性向上、品質安定化、コストダウンなどに従事
 在籍中に、米国ミネソタ州立大学にて塗布流動の研究、海外メーカでの製造立ち上げ、新規製造技術の開発、写真/印刷・電子/光学・医療等の分野における新商品開発なども経験
 同社を早期退職後、技術アドバイザーや技術顧問として、これまで10社以上にて製造技術の支援を行ない、現在に至る
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
・3名以降は一人当たり定価の半額となります。
<※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>
会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
こちらは4/17に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
【視聴期間:4/18~4/25】
・セミナー資料は、配信開始日までにお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
習得できる知識
・ロールtoロールによる高機能フィルム製造の概要
・フィルム成形における溶融製膜と溶液製膜の違いと設備内容
・PETやTACに代表されるフィルム製膜・延伸工程に関する課題と技術ポイント
・薄膜塗布に採用される数種の塗布方式ならびにその特徴
・塗布乾燥における課題、発生する欠陥とその対策例
・ドライラミネートの課題とその対策例
趣旨
 プラスチックフィルムは、電子、医療、食品をはじめとした、ほとんど全ての産業で使用され、なくてはならない材料となっている。中でも、通信・エネルギーの分野では、高耐久・高強度などの性能を満たした、高機能フィルムの市場が拡大している。一般に、高機能フィルムの製造は、フィルム成形~塗布~乾燥、場合によってはラミネートの工程が含まれるが、どれも重要かつ高度な製造技術が構築されている。これらは、ロールtoロールにより連続製造されるので、他の工業材料分野でも利用できる汎用性の高い基盤技術である。
 本セミナーでは、光学フィルムを始めとする、高機能フィルム製造の代表的な技術内容について、分かり易く解説するとともに、実際の製造で発生する、様々な欠陥や問題について、その対策に役立つような事例等も紹介したい。
プログラム

1.ロールtoロール(RtoR)の概要
 1-1.RtoRプロセスとは
 1-2.バッチプロセスとの比較
 1-3.RtoRによる機能付与

2.高機能(機能性)フィルムの概要
 2-1.高機能(機能性)フィルムとは
 2-2.高機能フィルムの構成例
 2-3.高機能フィルムの製造工程
 2-4.適用分野と製品例

3.RtoRフィルム成形技術
 3-1.製膜方法(溶融・溶液製膜)
 3-2.PETフィルムの特徴
 3-3.PETフィルムの製法
 3-4.インフレーションフィルムの製法
 3-5.溶液成膜方法の特徴
 3-6.フィルム成形におけるトラブルと対策

4.RtoR塗布技術
 4-1.塗布の基礎
 4-2.ロール塗布技術とその構成
 4-3.ロール塗布の欠陥/対策例  
 4-4.ダイ塗布技術とその構成
 4-5.ダイ塗布技術課題と対策
 4-6.工業的な課題と対策事例
 4-7.間欠塗布技術の課題と対策技術

5.RtoR乾燥技術
 5-1.乾燥工程の基礎
 5-2.乾燥での欠陥と対策 
 5-3.特許にみる、風ムラ対策

6.RtoRラミネート技術
 6-1.ラミネートとは/ラミネートの種類
 6-2.ドライラミネートとトラブル対策
 6-3.押出ラミネートの構成と商品例
 6-4.熱ラミネートの課題と対策

7.補足1:多層化技術
 7-1.多層フィルム製膜技術
 7-2.多層コーティング技術

8.補足2:塗布関連周辺技術
 8-1.塗布液の調製:課題と対策
 8-2.フィルム欠陥の要因と対策
 8-3.表面処理:方式と特徴
 8-4.基材ハンドリング課題と対策
 8-5.インライン検査の方法と特徴
 

スケジュール
昼食の休憩時間12:00~13:00を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
キーワード
PET,塗布,ダイ,コーティング,乾燥,ラミネート,多層フィルム,トラブル,セミナー
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