本セミナーでは、有機フッ素化合物(PFAS)の持つ化学的性質を踏まえた、現在のPFASの分離回収技術の現状と最新の研究開発状況について解説する。

水中に存在するPFAS(有機フッ素化合物)の分離・回収技術動向と今後の展望【WEBセミナー】
PFASの特性と環境・人体への影響、規制動向、処理技術動向

セミナー概要
略称
PFAS分離・回収【WEBセミナー】
セミナーNo.
st250516
開催日時
2025年05月30日(金) 13:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
同志社大学 理工学部化学システム創成工学科・教授 松本 道明 氏
[その他 活動等]
私立大学環境保全協議会会長(2021~2023)
価格
非会員: 39,600円(税込)
会員: 37,840円(税込)
学生: 39,600円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 39,600円(税込)
会員価格:1名につき 37,840円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・PFASについて知りたい方
・PFASの処理技術の現状を知りたい方
・PFASの国内外での処理状況を知りたい方
習得できる知識
・PFASの基本的な化学的特徴
・PFASの国内の規制と環境への影響
・PFASの現在の処理技術(活性炭処理,イオン交換樹脂,膜分離)
趣旨
 優れた撥水性,撥油性をもつ有機フッ素化合物(PFAS)は消火器などをはじめ多くの分野で使用されてきた。その多くが難分解性であることから、環境、特に水環境中へのそれらの蓄積が問題となっている。特に飲用水に含まれるPFASの健康へのリスクが指摘されている。そのため水系に希薄に存在するPFASの濃縮・回収操作が求められるようになってきている。そこで本セミナーでは、PFASの持つ化学的性質を踏まえた、現在のPFASの分離回収技術の現状と最新の研究開発状況について解説する。
プログラム

1.PFASの定義と国内の規制動向
 1.1 PFASの定義
  a) OECDによる定義
  b) 米国EPAによる定義
 1.2 国内の規制動向
  a) 化審法による規制
  b) 水道法および環境基本法に基づく水道の水質基準

2.PFASの特性と環境への影響
 2.1 PFASの特性
  a) PFASの化学的特徴
  b) PFOS及びPFOAの物理化学的性状
 2.2 PFASの環境影響
  a) 環境水中のPFAS
  b) 生物中のPFAS
  c) PFASの人への影響

3.PFASの処理技術の現状
 3.1 燃焼処理
 3.2 PFAS含有水の処理技術
  a) 活性炭処理
  b) 陰イオン交換樹脂
  c) 高圧膜ろ過

4.まとめと将来展望

□ 質疑応答 □

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