2025年07月24日(木)
12:30~17:00
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 教授 博士(経営学) 長平 彰夫 氏
【専門】
研究開発マネジメント、新製品マネジメント、イノベーションマネジメント
【学歴】
東北大学 法学部 法学科
東北大学 大学院 経済学研究科博士課程前期課程現代応用経済科学専攻
M.I.T.Department of Economics Master of Economics
東北大学 大学院 経営学科博士課程後期課程 博士(経営学)
【職歴】
北海道東北開発公庫(現日本政策投資銀行)入行
自治省(現総務省)財政局指導課自治事務官(出向)
通商産業省(現経済産業省)資源エネルギー庁長官官房原子力産業課課長補佐(出向)
日本政策投資銀行業務調整部次長を最後に1999年同行退職
東北大学未来科学技術共同研究センター 准教授(1999年~2002年)
東北大学大学院工学研究科 教授(2002年~2019年)
東北大学名誉教授(2019年~現在に至る)
ドイツハンブルク工科大学 客員教授(2003年~2019年)
中国華中科技大学 客員教授(2003年~2019年)
英国ケンブリッジ大学 客員教授(2004年~2019年)
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科 教授(2019年~現在に至る)
【研究業績】
査読付き学術論文134篇(うち外国語論文93篇)、論文賞6回、学術図書5冊(共著を含む)
【研修講師】
NEDOロードマップ研修講師、日本生産性本部ロードマップ研修講師、企業研究会研修講師
非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
46,200円
(本体価格:42,000円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。
◆◇◆
10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
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よくある質問
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3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
ください。
企業実務、官公庁実務に携わって3年目以上の方。研究開発、製品開発の実務経験不問。年齢不問。
特に予備知識は必要ありません。事前にテキストを配布し、講義では基礎から解説いたします。
ロードマップとは、研究や製品開発の目標を達成するために具体的な施策を時間軸に沿って実現のプロセスを明確に示したプラニング方法をいいます。最近は、企業内部の各部門間のコミュニケーションや外部企業とのエコシステムを形成するために作製されることが多くなっています。本セミナーでは、ロードマップのグローバルスタンダードとして国内外で広く使用されている、英国ケンブリッジ大学IFMが開発したT-Planを日本語版に翻訳したうえ、実務的に改善、改良を加えたものを講義し、演習により習得を目指します。翌日からでもロードマップが作成できるレベルに達することを目標としています。
最初に,ロードマッピング全体の肝である最上層のDriversについて外部(顧客,競合)および内部(自社事業戦略)についての評価を5点法の絶対評価で行い,エクセルシートに記入していく作業を行います。市場全体の将来予測も行いますが,これには,「マクロ環境予測法(PEST分析)」を使用する場合が多いです。
次に,ロードマッピングの上から2番目の「製品」の層を作製するために,Drivers/Products(製品)のクロス評価を行います。そして,第3層の「技術(Technology)」の層を策定するためにProducts(製品)/Technology(技術)のクロス評価を5点法で行います。技術を作製掲載する際には,現状技術で解決できる要素技術もあれば,現状技術では解決できない将来技術もあります。しかし,不確実だからと言って「○○を実現できる技術」,「△△を可能とする技術」といった表記はなるべく避けます。このような表記で記述したとしても単に技術をブラックボックス化しただけであり,どのような技術的解決をするかを示したことにはならないからです。解決のキーとなる具体的な要素技術はなるべくブレークダウンして記載する必要があります。最後に,ロードマップの記載を完成させるために,総合評価を行って完成です。
1.ロードマップの定義,目的,意義
1-1. ロードマップの定義と種類
1-2. 目標と戦略
1-3. 企業での技術ロードマップ作製状況
1-4. ロードマップを作製する必要性
1-5. ロードマップを作製する目的・意義
2.ロードマップの種類
2-1. ロードマップの基本型
2-2. 事例(Biko)でロードマップに親しむ
2-3. 特定分野の商品・技術のロードマップ
2-4. 戦略的提携(ストラトジック・アライアンス)等を視野に入れたロードマップ
2-5. 関連分野を視野に入れた商品・技術のロードマップ
2-6. 直販・OEMを視野に入れたロードマップ
2-7. ライトハウスカスタマーを意識したロードマップ
2-8. 成熟度・競合分析を反映したロードマップ
3.ロードマップの作製プロセス
3-1. 誰が作製するか
3-2. ロードマップの作製プロセス(全体像)
3-3. マーケットプル型製品・技術ロードマップの具体的作製手順
3-4. 機能・技術ロードマップの具体的作製手順
3-5. 不確実性の高い状況でのロードマップ作製技法~シナリオ・プランニングとの併用
4.演習
技術ロードマップ,競合分析,技術戦略,商品開発,技術開発,商品企画,講演,セミナー,研修