◆本講座は3ヶ月コースの通信教育講座です。
弊社より毎月(計3回)テキストを郵送します。
◆テキストに付属する演習問題に解答していただければ、その解答用紙を講師が添削します。
模範解答と一緒に添削が終わった解答用紙を弊社からご返送します。
解答用紙の送付・返送やお問い合わせは基本的に全てEメールでやり取りさせていただきます。
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第1講 理化学試験を数値化する ~賞味期限設定の判断~
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【主旨】
食品期限を設定するときに必要な、理化学検査について解説します。
特になぜ、日持ちするかの理論理屈の科学的背景について説明しています。
1.賞味期限と消費期限
2.食品期限を何日にすればいいか
3.商品コンセプトを明確にする
4.要求品質表の作成
5.要求品質表に必要な項目
6.なぜ、食品期限まで持つか
7.水分活性と細菌の増殖について
8.PHと細菌の増殖について
9.日持ち製剤による細菌制御
10.保存試験の設計について
11.試料の作成について
12.ブリックスの測定について
13.水分値の測定について
14.水分活性の測定について
15.PHの測定について
16.色の測定について
17.物性の測定について
18.ビタミンの測定について
19.過酸化物価の測定について
[演習問題]
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第2講 微生物試験を数値化する ~品質劣化の指標~
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【主旨】
食品期限の終期に、設定すべき菌数、菌種について、どうあるべきかを解説します。
設定したい、食品期限まで保存できない場合について、どうすれば日持ちするかの技術的背景について解説します。
1.なぜ食品期限まで持つか
2.ハードル理論
3.微生物を制御するということ
4.微生物の制御について
5.微生物の増殖について
6.微生物の温度による制御
7.設計時のハードルを明確にする
8.細菌の増殖と時間の関係
9.製造現場の確認
10.清掃、洗浄、殺菌について
11. 保存検体の作成について
12、加速度試験の具体的な考え方
13、微生物検査の試料の作成について
14、微生物試験結果のまとめ方について
[演習問題]
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第3講 官能評価を数値化する ~食品の性質を判断する~
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【主旨】
食品期限は、細菌数よりも、商品の見た目、味など、五感に於いて、食べられる状況になければなりません。官能検査をどう、数値化するか、官能検査員の校正をどうすればいいかなど、具体的に解説します。
1.要求品質表の確認
2.食品期限について
3.官能検査の必要性
4.甘さの種類
5.食塩の種類
6.聴覚の検査について
7.官能検査の評価表について
8.官能検査員の選定について
9.官能検査室について
10.官能検査のための試料の作成について
11.官能検査の統計的処理
12.官能検査に変わる測定器について
13.消費者テストの方法
[演習問題]