◆本講座は3ヶ月コースの通信教育講座です。
 弊社より毎月(計3回)テキストを郵送します。

◆テキストに付属する演習問題に解答していただければ、その解答用紙を講師が添削します。
 模範解答と一緒に添削が終わった解答用紙を弊社からご返送します。
 解答用紙の送付・返送やお問い合わせは基本的に全てEメールでやり取りさせていただきます。

食品期限(賞味・消費)表示設定における科学的根拠構築の為の客観的項目設定
~理化学試験、微生物試験、官能評価をいかに数値化し客観的に判断するか~

通信講座概要
略称
食品期限設定
通信講座No.
開催日
2025年07月22日(火)
講師
食品安全教育研究所 代表 河岸宏和 氏
講師の経歴
・2005 年 食品安全教育研究所 代表として活動開始
 飲食店、食品工場、化粧品、薬品工場の作業改善、品質管理指導、執筆、セミナー等
・主な著書
 ・HACCP への対応が具体的にわかる 図解 飲食店の衛生管理 日本実業出版社
 ・ビジュアル図解 食品工場の点検と監査 同文舘出版
 ・ビジュアル図解 食品工場の品質管理 同文舘出版
 ・ビジュアル図解 食品工場のしくみ 同文舘出版
 ・他社の失敗から学び想定外をなくす 図解食品工場の基本とリスク管理 日本能率協会

・ホームページ http://ja8mrx.o.oo7.jp/koujyou1.htm
・Twitter https://twitter.com/ja8mrx
・facebook http://www.facebook.com/ja8mrx
・メルマガ https://www.mag2.com/m/0000100977.html

主なセミナー
・飲食店の HACCP の導入について
・食品販売、製造に於ける危機管理
・消費期限、賞味期限の設定について
・品質異常を防ぐための作業員の指導・教育訓練のポイント
・嘘/過大・過小報告にみられる傾向と見極めるポイント
・外観検査員の選び方と教育訓練、評価法
・毛髪/体毛混入経路の原因究明と対策
価格
[一般価格]
1名で受講した場合:  55,000円 (本体価格:50,000円)
2名で受講した場合:  99,000円 (本体価格:90,000円)
3名で受講した場合:  132,000円 (本体価格:120,000円)
4名以上で受講した場合の1名あたり追加金額:  44,000円 (本体価格:40,000円)

[会員価格]
1名で受講した場合:  44,000円 (本体価格:40,000円)
2名で受講した場合:  55,000円 (本体価格:50,000円)
3名で受講した場合:  66,000円 (本体価格:60,000円)
4名以上で受講した場合の1名あたり追加金額:  22,000円 (本体価格:20,000円)
価格関連備考
※請求書はお申し込みを受理次第、発送させていただきます。
スケジュール
7月22日(火) テキスト配本。学習開始。
8月22日(金) 第1講の演習問題提出締切り。第2講の学習開始。
9月22日(月) 第2講の演習問題提出締切り。第3講の学習開始。
10月22日(水) 第3講の演習問題提出締切り。
11月12日(水) 修了書送付(第3講まで解答提出された方のみ)

<受講にあたって>
※テキストは開講時に郵送しますが、回答は、Microsoft Word、 Excel(Microsoft Office2016~2021)形式で、電子メールで提出していただきます。
※各講の添削結果や模範解答なども、弊社から電子メールにて返信させていただきます。
趣旨
食品期限(賞味・消費)の設定は、科学的根拠が必要になります。
食品期限に必要な、理化学的、微生物、官能検査について具体的に解説します。
尚、賞味期限まで保存する期間が無い場合に、どのように、虐待検査をすればいいか、
食品期限まで商品が保たない時にどう対処したらいいかなど、食品期限設定の疑問に、たいして具体的に解説します。
個別商品の疑問についても、質問を受け付けます。
プログラム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第1講 理化学試験を数値化する ~賞味期限設定の判断~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【主旨】
食品期限を設定するときに必要な、理化学検査について解説します。
特になぜ、日持ちするかの理論理屈の科学的背景について説明しています。

 1.賞味期限と消費期限
 2.食品期限を何日にすればいいか
 3.商品コンセプトを明確にする
 4.要求品質表の作成
 5.要求品質表に必要な項目
 6.なぜ、食品期限まで持つか
 7.水分活性と細菌の増殖について
 8.PHと細菌の増殖について
 9.日持ち製剤による細菌制御
 10.保存試験の設計について
 11.試料の作成について
 12.ブリックスの測定について
 13.水分値の測定について
 14.水分活性の測定について
 15.PHの測定について
 16.色の測定について
 17.物性の測定について
 18.ビタミンの測定について
 19.過酸化物価の測定について

[演習問題]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第2講 微生物試験を数値化する ~品質劣化の指標~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【主旨】
食品期限の終期に、設定すべき菌数、菌種について、どうあるべきかを解説します。
設定したい、食品期限まで保存できない場合について、どうすれば日持ちするかの技術的背景について解説します。

 1.なぜ食品期限まで持つか
 2.ハードル理論
 3.微生物を制御するということ
 4.微生物の制御について
 5.微生物の増殖について
 6.微生物の温度による制御
 7.設計時のハードルを明確にする
 8.細菌の増殖と時間の関係
 9.製造現場の確認
 10.清掃、洗浄、殺菌について
 11. 保存検体の作成について
 12、加速度試験の具体的な考え方
 13、微生物検査の試料の作成について
 14、微生物試験結果のまとめ方について

[演習問題]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第3講 官能評価を数値化する ~食品の性質を判断する~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【主旨】
食品期限は、細菌数よりも、商品の見た目、味など、五感に於いて、食べられる状況になければなりません。官能検査をどう、数値化するか、官能検査員の校正をどうすればいいかなど、具体的に解説します。

 1.要求品質表の確認
 2.食品期限について
 3.官能検査の必要性
 4.甘さの種類
 5.食塩の種類
 6.聴覚の検査について
 7.官能検査の評価表について
 8.官能検査員の選定について
 9.官能検査室について
 10.官能検査のための試料の作成について
 11.官能検査の統計的処理
 12.官能検査に変わる測定器について
 13.消費者テストの方法

[演習問題]

キーワード
食品,賞味,消費,期限,官能,評価,開発,研修,セミナー,通信
フリーワード検索