カーボンニュートラル時代のCO2排出削減への戦略とLCA動向について【アーカイブ配信】
~LCAの社会的ニーズや基礎的内容から最先端の研究動向まで~

こちらは7/8(火)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー概要
略称
LCA【アーカイブ配信】
セミナーNo.
250705A
配信開始日
2025年07月09日(水)
配信終了日
2025年07月23日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
東京大学 大学院工学系研究科マテリアル工学専攻
特任教授 Ph.D  星野 岳穂氏

【ご専門】
基盤材料循環工学、LCA、脱炭素

【ご経歴等】
■ご略歴:
1985年3月 東京大学工学部金属材料学科卒業
1987年3月 東京大学大学院工学系研究科金属材料学専攻 修士課程修了
1994年6月 米国スタンフォード大学大学院工学系研究科オペレーションズ・リサーチ学科修士課程(M.S)
2013年3月 東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻 博士課程修了(Ph.D)
1987年4月 通商産業省 入省.
  大臣官房総務課地球環境対策室製造産業局鉄鋼課長補佐、非鉄金属課長、 大臣官房秘書課企画調査官、
       JETROサンフランシスコ・シリコンバレー ビジネスイノベーション センター所長等を歴任し、
2013年2月 復興庁 政策統括官付参事官(福島復興総括担当)
2015年4月 経済産業省 大臣官房審議官(産業技術・基準認証担当)
2016年7月 同 大臣官房審議官(地域経済産業政策担当)
2017年7月 同 大臣官房原子力事故災害対処審議官
2018年7月に経済産業省を退職し、
2019年4月から東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻特任教授に就任。現在に至る。

■専門および得意な分野・研究:
金属材料、マテリアルフロー分析、リサイクル、LCA、カーボンニュートラル

本テーマ関連学協会でのご活動
●日本鉄鋼協会 理事
●日本金属学会
●開発技術学会 理事長
●東大TLO 取締役
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
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備考
・こちらは7/8(火)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日以降にセミナー資料、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
気候変動問題への対応策について理解を深めたい方々、
LCAの基本について知りたい方、
LCAの研究課題について知りたい方々、
社内で自社製品のLCAを計算する立場の方々
など
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・環境負荷量を評価する手法として関心の高まりつつあるLCAについて、特に素材のLCAを巡る国際的議論の動向。素材のLCAを計算するにあたり注意すべき点について理解を深めることができる。
趣旨
 地球温暖化の深刻化に伴い、人為的CO₂排出の大幅削減が喫緊の課題となっている。各国で炭素課税や排出権取引といったカーボンプライシング制度が導入される中、企業も自社の製品・サービスによるCO₂排出量を定量的に把握・評価する必要がある。環境負荷の評価手法として注目されているのがLCA(ライフサイクルアセスメント)であり、EUでは自動車や建築分野でLCAに基づく情報開示が義務化されつつある。LCAは概念的にはシンプルだが、特に素材単位での評価には未解決の課題も多く残されている。本講演では、LCAの社会的背景と必要性を踏まえ、基礎的な内容から最先端の研究動向、そして素材産業におけるLCAの課題と展望について解説する。
プログラム

1.厳しさを増す地球温暖化(気候変動)
 1-1.世界の温暖化の状況
 1-2.産業活動からCO2排出量を削減するための世界の動向
  (1) TCFDによる気候変動関連情報開示の公表圧力 
  (2)GHGプロトコルによるCO2排出量の定量評価
  (3)カーボンプライシング制度の導入
2.CO2排出量削減量の評価
 2-1.LCAの概要
  (1)LCAの歴史
  (2)ISOとLCA
  (3)LCAの基本
     a)LCAの手順
     b)LCAを行う時に必要となるLCIデータベース
     c)LCAで評価した事例
3.LCA分析で必要となる対象製品のマテリアルフロー
  (1)「製品」と「素材」でのLCAの違い
4.リサイクルを考慮したLCA手法
5.基盤材料のリサイクルを考慮したLCAの事例
6.基礎素材のLCA比較
7.LCAの研究課題:何に注意すべきか

キーワード
LCA,CO2排出量,GHGプロトコル,カーボンプライシングリサイクル,セミナー
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