☆高分子材料の劣化要因から高耐久化のための分子設計・評価技術を解説。
 高性能パイプ、大型タンクなどの高耐久化や、包装材料の高強度化に大きな働きを持つとされるタイ分子についてや、
 極めて初期の劣化度を評価できるケミルミネッセンス法についても解説する!

高分子材料の劣化メカニズムと高耐久化設計および劣化評価技術【アーカイブ配信】
~耐久性・強度を向上させる分子設計、寿命予測・劣化診断法~

本ウェブページは【LIVE配信(6/13実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
高分子劣化【アーカイブ配信】
セミナーNo.
250694A
配信開始日
2025年06月16日(月)
配信終了日
2025年06月23日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
SHテクノリサーチ 代表 / 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 非常勤講師 工学博士
                                    細田 覚 氏
【ご活躍】高分子学会フェロー
【ご専門】高分子化学、高分子物性、高分子工学
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引がございます。
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備考
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セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 日本ではエネルギー源、およびプラスチック製品原料として石油を出発物質としています。プラスチック製品を長持ちさせることは、化石資源の有効活用、環境問題、製品の信頼性の観点から非常に重要な課題です。この観点から、本セミナーでは高分子の劣化のメカニズムを知り、評価・診断に繋げることと各種の劣化評価法について解説します。また、高性能パイプ、大型タンクなどの長持ち化(高耐久化)や包装材料の高強度化に大きな働きを持つとされる結晶構造とタイ分子を取り上げ、その分子設計について説明します。
 一方、高分子製品の劣化度や寿命を適切に、なるべく短期間で判定することが求められています。高分子材料の酸化劣化、光劣化などのメカニズムについて説明するとともに、現在用いられている各種の劣化に関する試験法・評価法の概要を解説します。その中でも高分子の極めて初期の劣化度を評価できるとして注目されているケミルミネッセンス法について応用事例を含めて詳細に説明します。
プログラム

1.高分子製品の長持ち化に向けた基本的な考え方
 1-1 炭素資源を有効につかうために
   ・石油化学
   ・原料事情
   ・C1化学
 1-2 プラスチックごみ問題、海洋プラ問題
 1-3 炭素循環社会に向けた世界と日本の取り組み
   ・カーボンニュートラル
   ・3R
   ・CO2の有効利用

2.高分子の劣化要因とその科学
 2-1 高分子のライフステージの科学
 2-2 高分子の劣化要因とその作用(熱、光、力、電気、等)
 2-3 高分子材料の耐久試験
 2-4 高分子材料の寿命予測
 2-5 高分子材料の劣化度評価法

3.高分子材料・製品の長持ち化の取り組み
 3-1 機械的高強度化(長持ち化)
 3-2 耐久性と結晶構造、タイ分子の役割
 3-3 タイ分子の定量法
 3-4 高耐久性材料の分子設計

4.ケミルミネッセンスによる高分子の劣化度評価
 4-1 ケミルミネッセンスの原理
 4-2 高分子材料のケミルミネッセンス(概論)
 4-3 熱酸化劣化とケミルミネッセンス
 4-4 光酸化劣化とケミルミネッセンス
 4-5 機械的劣化とケミルミネッセンス
 4-6 電気的劣化とケミルミネッセンス
 4-7 ケミルミネッセンスによる寿命予測

 【質疑応答】

キーワード
プラスチック,高分子,劣化,評価,タイ分子,高耐久性,ケミルミネッセンス,セミナー
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