★やっても意味がないヒューマンエラー対策とは?DXは有効か?人間の基本特性を理解した上でヒューマンエラーを分類し防止策について解説します!

ヒューマンエラーの発生要因とその防止のための組織における対策【アーカイブ配信】

こちらは6/13実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
ヒューマンエラー【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2025年06月16日(月)
配信終了日
2025年06月23日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
北九州市立大学 特任教授 博士(心理学) 松尾 太加志 氏

<ご専門>
 認知心理学・認知工学

<学協会>
 日本心理学会、ヒューマンインタフェース学会

<ご略歴>
 1988.3 九州大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学
 1990.4 佐賀女子短期大学 講師
 1993.4 北九州市立大学文学部 助教授、教授
 2017.4 北九州市立大学 学長
 2023.4 北九州市立大学 特任教授
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは6/13実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・日常場面や仕事の場面でヒューマンエラーをなくしたいと思っている方
・組織等でヒューマンエラー対策に携わる方
・ヒューマンエラーに対する心理学的捉え方に関心がある方
習得できる知識
・ヒューマンエラーに対する捉え方
・心理学からみた人間の基本特性
・ヒューマンエラーの分類の考え方
・ヒューマンエラーの防止に対する考え方
・組織としてのヒューマンエラー防止の取組みの考え方
・ゼロリスク、レジリエンスとは何か
・Safety-IやSafety-IIの考え方
趣旨
 私たちが関わるいろいろな場面では、モノ、作業、業務、制度、システムなどが複雑化しており、それらと人が関わるプロセスで、人間のヒューマンエラーによって不具合や事故が発生してしまうことがあり、ヒューマンエラーをなくすことは大きな課題となっている。
 ただし、人間は機械ではないためエラーを完全になくすことはできない。人間は柔軟に効率的に行動をする基本特性を持っている。その人間の基本特性を考えた上で、ヒューマンエラーが発生する要因をとらえ、ヒューマンエラーを分類することで、ヒューマンエラーの種類に応じた対策が求められる。
 今回のセミナーでは、ヒューマンエラーによる事故事例を紹介し、ヒューマンエラーの捉え方を理解してもらう。そして、人間の基本特性を理解した上で、ヒューマンエラーを分類し、その種類に応じた防止策について解説をする。一般的に知られたヒューマンエラーの分類や要因分析とは異なり、直接要因と関わる分類をすることによってその対策を考えることができるような捉え方を紹介する。そして、組織としてすべきことを解説する。さらに、ヒューマンエラーをなくすことよりも、ヒューマンエラーが生じても柔軟に対応し大きな損失を生まないような安全の考え方を解説する。
 
プログラム

1.ヒューマンエラーとは
 1.1 ヒューマンエラーをどう捉えるべきか
 1.2 ヒューマンエラーに対する誤った考え方

2.ヒューマンエラーの事例とエラーの種類
 2.1 羽田空港滑走路衝突事故
 2.2 誤造影剤投与による事故
 2.3 園バス置き去り事故
 2.4 欠席者を合格にした入試ミス
 2.5 福知山線事故

3.人間の行動の基本特性を考慮したエラー防止の考え方
 3.1 人間の基本特性
 3.2 人間を取り巻く周りの要因の改善

4.ヒューマンエラーの分類
 ・誤確信エラー
 ・未達成エラー
 ・効率優先エラー
 ・安全行動省略エラー

5.ヒューマンエラーの防止
 5.1 やっても意味がない対策
 5.2 エラーの種類に応じた防止策
 5.3 外的手がかり
 5.4 支援ツール
 5.5 DXはヒューマンエラー防止に有効か

6.組織と安全
 6.1 組織として取り組むこと
 6.2 安全文化
 6.3 Safety-I とSafety-II
 6.4 レジリエンス

キーワード
ヒューマンエラー、防止、対策、行動、支援ツール、ミス、DX、支援、安全
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