監査・査察のケーススタディをもとに学ぶ CSV・GAMP・ERES・DIの基礎と実践【アーカイブ配信】
監査要員の育成と監査対応力向上のための実践講座

こちらは4/18実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。

セミナー概要
略称
CSV【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2025年04月21日(月)
配信終了日
2025年05月09日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
医療トレーサビリティ推進協議会 事務局長 新井 洋司 氏

【専門】
医薬・医療・医療機器のCSV、ERES、DI、およびISO監査

【業界での関連活動】
日本PDA製薬学会 QAQC委員会  他
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は前日までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
講座の内容
受講対象・レベル
・医薬品・医療機器・化粧品メーカーの
 品質保証(QA)、品質管理(QC)、IT部門、監査担当者
・GxP環境下での監査・査察対応を求められる業務従事者
・CSVやデータインテグリティの知識を深めたい品質部門・監査部門の担当者
推奨レベル:
・初級~中級(監査対応経験が少ない方でも理解しやすい内容)
・監査担当者育成の一環として、経験の浅い方にも適した講座
必要な予備知識
・GxP(GMP, GDP, GCP, GLP)の基礎知識
・CSV(コンピュータ化システムバリデーション)の基本概念
・監査・査察の基本的な流れ(未経験でも学習可能)
・FDA 21 CFR Part 11(電子記録・電子署名)の基本概念(推奨)
※ 基礎から解説するため、上記の知識がなくても受講可能
習得できる知識
• 監査・査察におけるCSV・GAMP・ERES・DIの重要ポイントの理解
• 実際の監査時によく問われる質問と適切な対応方法
• 監査の流れと、企業内の監査要員としての役割の整理
• 監査時に必要なエビデンス(記録・証拠)をどのように準備するか
• 監査・査察に耐えうるCSV、ERES、データインテグリティの実践的な運用
• GAMP 5のフレームワークに基づいた監査対応の実務
• 監査要員としてのスキルアップと継続的な学習の方向性
趣旨
本講演では、監査・査察時のよくある質問をケーススタディとして取り上げ、 CSV(コンピュータ化システムバリデーション)、GAMP(Good Automated Manufacturing Practice)、ERES(電子記録・電子署名)、DI(データインテグリティ) の基礎を振り返りながら、 監査要員の育成 にも活用できる実践的な内容を提供します。

ポイント:
• 監査・査察時の具体的な質問事例とその背景を徹底解説
• 監査対応のために必要なエビデンス(証拠)の準備方法
• 企業内で監査要員を育成するための知識習得を支援
• 監査の現場で求められる「実践的な回答スキル」を強化
• CSV、GAMP、ERES、DIといった重要テーマを監査の視点から整理
• 監査・査察対応の負担を軽減し、スムーズな監査対応を実現する方法を学ぶ
プログラム

 1. 監査・査察と監査要員の役割  
  ・ 監査・査察の基本フロー(監査の準備 → 実施 → 結果対応)  
  ・ 監査者は何を見ているのか?  
  ・ 監査・査察で指摘を受けやすいポイント  
  ・ 企業内で監査要員に求められるスキル  

 2. CSV・GAMP・ERES・DIの基礎  
  ・ CSV(コンピュータ化システムバリデーション)とは  
  ・ GAMP 5のライフサイクルアプローチ  
  ・ 21 CFR Part 11(電子記録・電子署名)の要件  
  ・ データインテグリティ(DI)の原則と監査証跡  

 3. ケーススタディ:監査・査察時のよくある質問BEST6  

     ケース1:システム管理/ガバナンス  
  ・   質問例  :「コンピュータ化システムの管理台帳を示してください」  
  ・   監査要員の視点  :システム台帳の管理、リスク判定の適正性  
  ・   対応策  :  
     ・ システム台帳の提示と最新化  
     ・ 変更管理とバージョン管理の適正化  
     ・ 責任者の明確化と追跡可能性の確保  

     ケース2:ベンダー評価(外部委託)  
  ・   質問例  :「システムベンダーの管理手順を示してください」  
  ・   監査要員の視点  :ベンダー選定のプロセス、評価記録の整備  
  ・   対応策  :  
     ・ サプライヤー評価の実施  
     ・ 契約書・SLAの管理  
     ・ 監査証跡の整備  

     ケース3:データ信頼性・信憑性  
  ・   質問例  :「入力データの正確性をどのように保証していますか?」  
  ・   監査要員の視点  :データ管理プロセスの適正化  
  ・   対応策  :  
     ・ 教育訓練管理システムの導入  
     ・ PQ(性能適格性評価)テストの活用  
     ・ 監査証跡の整備  

     ケース4:外部システム連携  
  ・   質問例  :「外部システムとのデータ連携の正確性を
          どのように保証していますか?」  
  ・   監査要員の視点  :システム間のデータ転送の整合性  
  ・   対応策  :  
     ・ インターフェース設計書の作成  
     ・ 外部連携のテスト計画と報告の整備  
     ・ 署名付きのエビデンス管理  

     ケース5:不正防止/セキュリティ  
  ・   質問例  :「不正アクセス防止策はどのように運用されていますか?」  
  ・   監査要員の視点  :アクセス管理、権限管理、監査ログの管理  
  ・   対応策  :  
     ・ 定期的なアクセス権限の見直し  
     ・ セキュリティ監査の実施  
     ・ 教育訓練の徹底  

     ケース6:ERES(電子記録・電子署名)対応  
  ・   質問例  :「電子記録・電子署名(ERES)の適用と管理を
          どのように行っていますか?」  
  ・   監査要員の視点  :ERESの適用範囲、Part 11対応の妥当性  
  ・   対応策  :  
     ・ ERES要件の適合性チェック  
     ・ 監査証跡の定期的レビュー  
     ・ トレーサビリティマトリクスの活用  

 4. 監査対応の実践ポイント  
  ・ 監査・査察時に求められる文書の整理  
  ・ 監査での適切な受け答えとエビデンス準備  
  ・ 監査対応力を向上させるためのスキル強化  

 5. まとめと質疑応答

キーワード
CSV,監査,査察,データインティグリティ,GAMP5,ERES
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