固相・液相拡散接合の原理・装置、接合雰囲気の選定、接手性能評価法、異種金属間の接合における留意点

固相接合&液相接合の基礎と低温・低加圧・低電力接合技術の最新動向【WEBセミナー】
~低温・低変形量で精密な接合技術の応用・技術トレンド・産業化~

アーカイブ配信付

セミナー概要
略称
固相接合&液相接合【WEBセミナー】
セミナーNo.
st250505
開催日時
2025年05月20日(火) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
群馬大学
大学院理工学府 知能機械創製部門 機能性界面・表面創製研究室 准教授 博士(工学)
小山 真司 氏

【専門】
固相接合,拡散接合,酸化皮膜の除去,表面硬化,耐摩耗性

2005年5月 大阪大学大学院 博士後期課程単位修得退学
2006年6月 財団法人応用化学研究所 研究員
2008年2月 群馬大学大学院 助教
2016年4月 群馬大学大学院 准教授

【ホームページ】
https://www.mst.st.gunma-u.ac.jp/koyama/
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 42,020円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 42,020円 2名の場合 55,000円、3名の場合 82,500円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
アーカイブ配信について
視聴期間:【5/21~5/27】を予定しております。
※動画は未編集のものになります。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
機械構造用部品の技術開発や研究開発にあたり、低温・低変形量で精密な固相接合技術に関して基礎から学びたい方、最新情報を収集されたい方 。
習得できる知識
低温・低加圧固相接合技術に関して、利用の仕方や応用事例、最近の技術トレンド、産業化にあたっての課題までの知識を習得できる。
趣旨
 近年、スマートフォンから自動車・航空機に至るまで、マルチマテリアル化が進んでおり、新しく生み出されたマテリアルを“つなぐ”技術が求められている。一方でSDGsの観点から、“もの”の長期信頼性や長寿命化が求められている。
 本講演では、異種材料の組み合わせによる新しい機能の発現を含め、接合面の物理的状態のみならず、化学的性状を設計制御することで、被接合部材ならびに環境負荷を低減できる接合法について解説する。特に接合分野においては、一般的に、はんだやろう材を用いるのが一般的であり、高精度・高密度の接合が困難で、特に樹脂製の医療・光学部品や機械的強度を有しないMEMS部品の実装に難点があった。そこで解説内容には、接合阻害因子である酸化皮膜を環境に調和した改質剤により還元・除去する手法を含み、社会的インパクトも強い特徴がある。
プログラム

1.接合技術の中の固相接合の位置付け
 
2.拡散接合の原理

 2.1 接合機構の分類
 2.2 固相拡散接合
 2.3 液相拡散接合
 
3.拡散接合の設備構成
 3.1 接合雰囲気の選定
 3.2 接合装置
 
4.異種金属間の接合における留意点
 4.1 異種金属間の拡散接合における代表的な状態図
 4.2 はんだ接合部の金属間化合物
 4.3 AlとCuを拡散接合した場合の接合界面組織
 
5.接合後の接手性能評価
 5.1 破面観察
 5.2 接合界面微細構造解析
 5.3 各種強度試験
 5.4 表面化学分析
 
6.最新の技術動向
 6.1 金属塩生成接合法
  6.1.1 電子実装材料(Sn, Cu, Ni など)
  6.1.2 構造材料(Al, SUS, Ti, Ni基合金 など)
 6.2 金属塩被膜付与シート材による接合
  6.2.1 金属塩被膜付与Znシート
  6.2.2 金属塩被膜付与Alシート
  6.2.3 金属塩被膜付与Cuナノ粒子
 6.3 電気アシスト接合法
  6.3.1 Al/Cu接合部
  6.3.2 Al/SUS接合部
 6.4 H2OインサートによるAl合金の低電力抵抗溶接
 6.5 UVオゾン処理による樹脂/金属の異種材料接合

□質疑応答□

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