☆2050年カーボンニュートラル実現に向け、脱炭素燃料・水素キャリアとして注目されるアンモニアについて、
 政策動向から製造コスト、利用技術、将来展望まで、最新情報を詳しく解説します。

燃料アンモニアの基礎と利用技術および最新動向【アーカイブ配信】

本ウェブページは【LIVE配信(7/11実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
アンモニア【アーカイブ配信】
セミナーNo.
250764A
配信開始日
2025年07月14日(月)
配信終了日
2025年07月21日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 副学長
 工学部 化学・生命工学科 教授 博士(工学) 神原 信志 氏

【ご専門】化学工学、反応工学、環境工学、エネルギー工学
【所属学会】化学工学会、日本エネルギー学会、日本機械学会、日本燃焼学会、自動車技術会
価格
非会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
会員:  35,200円 (本体価格:32,000円)
学生:  38,500円 (本体価格:35,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名38,500円(税込)から
 ・1名35,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計38,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引がございます。
  お気軽にメールでご相談ください。[email protected]
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・配信開始日になりましたら、視聴用URLをメールでお知らせします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
商社、エンジニアリングメーカ、エンジンメーカ、工業炉メーカ、燃料電池メーカ、造船、化学、食品など発電や熱利用で脱炭素を計画している技術者
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・燃料アンモニアの特長、位置づけ、動向、今後の見通しを理解できます。
・燃料アンモニアの利用方法(脱炭素エネルギーへの転換)を習得できます。
趣旨
 アンモニアは脱炭素燃料および水素キャリアとして,2050年カーボンニュートラル実現のためのエネルギーとして位置づけられました。
 本講演では,わが国におけるアンモニアに関する政策動向を概説した後,アンモニアの基礎知識としてブルーアンモニアやグリーンアンモニアの製造法とコストを詳しく説明します。また,脱炭素燃料としてのアンモニア利用技術として,現在の取組み状況をわかりやすく解説します。
プログラム

1.アンモニアの政策動向
 (1) なぜアンモニア?(IEAレポートより)
 (2) アンモニア利用に関する政策動向
 (3) 燃料アンモニア導入官民協議会
 (4) 2050年カーボンニュートラルに伴う成長戦略
 (5) 総合資源エネルギー調査会
 (6) 第7次エネルギー基本計画/GX2040ビジョン
 (7) 水素社会推進法
 (8) 中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議
 (9) 関東広域アンモニアサプライチェーン構想
 (10) 新潟県カーボンニュートラル産業ビジョン

2.アンモニアの基礎知識
 (1) アンモニアの物性と特長
 (2) 他のエネルギーとの比較
 (3) アンモニア製造プロセスの概要
 (4) 2種類のブルーアンモニアとグリーンアンモニア
 (5) ブルーアンモニアとグリーンアンモニアのコスト
 (6) グリーン水素とグリーンアンモニアのコスト
 (7) ブルー水素とブルーアンモニアの発電コスト比較
 (8) アンモニアサプライチェーン

3.脱炭素燃料としてのアンモニア利用
 (1) SIP第1期「エネルギーキャリア」の概要
 (2) NEDO GI基金:電力・船舶分野での利用技術
 (3) 国内外の研究開発動向とビジネス展望
 (4) SIP第3期「アンモニア・水素利用分散型エネルギーシステム」
 (5) 産業・工業用燃料としてのアンモニアの課題
 (6) アンモニア分解触媒
 (7) 水素/アンモニア混合ガスの燃焼
 (8) NOx, N2Oの発生メカニズム
 (9) NOxシミュレーション

4.水素キャリアとしてのアンモニア利用
 (1) アンモニアから純水素を得るための技術的課題
 (2) アンモニアからの純水素製造
 (3) アンモニアを原料とする燃料電池発電システム

5.CO2固定・リサイクル・メタネーション原料としてのアンモニア
 (1) アンモニア利用カーボンリサイクル技術と新規ビジネスモデル
 (2) アンモニアで排ガス中CO2を固定
 (3) 炭酸水素アンモニウムはCO2/H2キャリア
 (4) 炭酸水素アンモニウムからメタネーションへの展開

6.今後の展望

 【質疑応答】

キーワード
アンモニア,脱炭素,燃料,エネルギー,製造法,セミナー
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