本講座は演習問題を交えて初学者学びなおし、OJTを行う管理職に求められる
化学分析の基本、更に、その延長線にある分析方法のバリデーションなどを理解するための“基盤的な“基礎講座です!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
1.実際に化学分析するための準備(基礎)
~器具や具体的な数値を考慮した実験を行うための基礎を解説します~
1)化学分析の基本の流れ
2)天秤と体積計
3)有効数字と四則演算
4)濃度の計算
(演習問題)
2.分析データの取りまとめ方
~得られたデータについて有効数字や濃度を考えた計算を説明します~
1)結果の整理
-平均と標準偏差
2)検量線の作成
-最小二乗法、回帰直線と残差、相関係数
3)定量分析の可能性
-検出限界と定量限界
4)分析結果の精確性
-真度と偏り、精度とばらつき
(演習問題)
3.分析結果の品質の信頼性
~分析結果は再現性のあるものことを担保するための計算を解説します~
1)母集団と標本とは何か
-区間推定と信頼区間
2)分析結果の再現性
-併行精度と再現精度
3)測定結果の違いを評価
-t-検定、χ2-検定、F-検定、外れ値
4)誤差と不確かさ
-不確かさと品質管理、分析法バリデーション
(演習問題)
4.分析の測定装置における具体的な事例
~具体的なデータはどのように得るのでしょうか具体的に説明します~
1)HPLCにおける成分の定量
2)技能試験の役割
(演習問題)
質疑応答