高分子微粒子は不均一な場で重合を進行させて合成するため、反応式を知っているだけでは合成を理解することは困難です。
本セミナーでは、高分子微粒子合成から評価方法までの基礎的なところをまとめてお話いたします!

高分子微粒子における各種合成法の基礎と形状制御・評価技術【アーカイブ配信】

こちらは2025/6/27実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。

セミナー概要
略称
微粒子合成【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2506101A
配信開始日
2025年06月30日(月)
配信終了日
2025年07月07日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
愛媛大学
大学院理工学研究科 理工学専攻 応用化学講座 講師 博士(工学)
伊藤 大道 氏

【ご専門】
高分子化学
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは2025/6/27実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをご案内いたします。
 セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
高分子微粒子の初学者。これから高分子微粒子を扱う方や、よくわからないまま扱っている方。
必要な予備知識
高分子微粒子の合成にかかわる高分子合成反応から解説しますので、高校化学の知識があれば大丈夫です。
習得できる知識
高分子微粒子の開発や応用をする上で必要となる高分子微粒子の特徴や合成、評価手法の基礎を習得できる。
趣旨
 高分子微粒子は塗料、接着剤、医療、化粧品など広く利用されており、開発や応用に携わる方も多いと思います。ところが、高分子微粒子の素性がわからないまま使用されている方も多くいらっしゃることでしょう。
 高分子を合成する反応である重合についてはどの高分子科学の教科書でも詳細に解説されている一方で、懸濁重合や乳化重合といった高分子微粒子の合成手法についてはほとんど記載がありません。高分子微粒子は不均一な場で重合を進行させて合成するため、反応式を知っているだけでは高分子微粒子の合成を理解することは困難です。また、高分子微粒子は、本体を構成する化学種だけでなく、サイズ、サイズのばらつき、表面、形状、内部構造などが多種多様で、これが高分子微粒子の用途を多彩にしているのですが、一方でこれらはすべて合成の際の制御項目であり、高分子微粒子合成のチャレンジングな側面でもあります。
 本セミナーでは高分子微粒子の初学者を対象に、高分子微粒子合成から評価方法までの基礎的なところをまとめてお話いたします。
プログラム

1. はじめに
   1-1. 高分子微粒子の特徴
   1-2. 高分子合成の基礎と高分子の性質
   1-3. 高分子微粒子安定化の基礎

2. 高分子微粒子の合成
   2-1. 懸濁重合
   2-2. 乳化重合
   2-3. マイクロエマルション重合・ミニエマルション重合・ソープフリー乳化重合
   2-4. 分散重合と沈殿重合
   2-5. その他の方法
   2-6. 高分子微粒子の表面修飾

3. 高分子微粒子の構造と形状の制御

4. 高分子微粒子の主な測定法
   4-1. かたちと大きさ
   4-2. 表面

5. 高分子微粒子設計の例

キーワード
高分子,微粒子合成,懸濁重合,乳化重合,計測,設計,セミナー,講演,研修
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