事前にお申込頂いた皆様から、ご参加の背景・業務課題についてアンケートを実施し、講師が質問にお答えします
こちらは3/12実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。
1. 米国の医療機器規制の概要
2. 機器のクラス分類と申請方法
1-1 市販前承認(PMA)の概要
1-2 市販前申請
1-3 Special510(k), Abbreviated510(k)、Traditional 510(k) の違い
1-4 De Nove リクエスト(二つのオプション)
1-5 Qサブプログラム
3. Special510(k)
3-1 Special510(k)のフローチャート
3-2 Special510(k)採用の適否の例
4. Abbreviated510(k)
4-1 認知規格の考え方
4-2 実質的同等性
4-3 Split predicate、Multiple Predicatesに対する考え方
5. 免除条件とその内容
5-1 症例数に関する免除内容(HUD、IDE)
5-2 スモール企業の免除内容
6. 機器タイプによる追加要求事項
6-1 ソフトウェアを含んだ機器の追加要求
6-2 滅菌方法による審査・ラベリングの違い
7. FDAの指摘事項についての事例
7-1 機器の変更は、どのような場合に市販前申請が必要か?
7-2 ソフトウェア変更時に申請が必要か?
8. PMDAとFDAの認証、承認の違い
8-1 機器のリスクと申請方法(第三者認証も含む)
8-2 認証・承認の判断基準(国際規格に対する考え方も含む)
9. QSRについての解説
9-1 申請データの作成時要求されているQMS
9-2 FDA査察のタイミング
9-3 QSRからQMSRへの改訂の目的と原則
9-4 具体的な改訂内容の解説(ISO13485との違い)
9-5 注意すべき用語とその要求内容
9-6 明確化されたラベリングと包装に関する要求事項