※本セミナーは開催日が3月6日から延期になりました
1 今何が起こっているのか?
1.1 FTQC時代の幕開け
・QuEraとAtom computingの中性原子量子コンピュータ:論理量子ビットの衝撃
・Googleの超伝導量子コンピュータ:本格的な論理量子ビットの実現
2 量子コンピュータ入門:初級編
2.1 量子力学のための数学基礎(ベクトルと行列)
2.2 量子力学の基礎
2.3 量子コンピュータの歴史
2.4 量子ビット
2.5 量子チューリング機械
2.6 量子論理回路
2.7 量子アルゴリズムと量子計算量理論
2.8 量子コンピュータのエラー
3 量子コンピュータ入門:中級編
3.1 古典誤り訂正と量子誤り訂正
3.2 表面符号とボソニック符号
3.3 FTQC(誤り耐性汎用量子コンピュータ)
とNISQ(エラー訂正機能を搭載していないノイジーな中規模量子デバイス)
3.4 FTQC向け量子アルゴリズム
(因数分解、量子化学、微分方程式系と計算工学、金融など)
3.5 量子コンピュータプログラミング(Qiskit)
4 最新研究開発動向と最先端トピックス
4.1 世界の量子戦略(米National Quantum Initiative法など)
4.2 日本の量子戦略(量子技術イノベーション戦略、量子未来産業創出戦略など)
4.3 超伝導量子コンピュータ
4.4 シリコン量子コンピュータ
4.5 イオントラップ量子コンピュータ
4.6 中性原子量子コンピュータ
4.7 光量子コンピュータ
4.8 量子クラウドサービス(IBM Q、Amazon Braket、Microsoft Azure Quantumなど)
4.9 量子コンピュータソフトウェア開発環境SDK・量子プログラム言語
4.10 企業による量子コンピュータ活用事例(量子化学、機械学習、金融など)
5 課題と展望
5.1 FTQC実現のための技術課題
5.2 量子コンピュータ周辺技術
(大規模集積化プロセス、3次元実装、
巨大希釈冷凍機、クライオ CMOS制御回路、超伝導制御回路など)
5.3 量子部素材技術と量子サプライチェーン
(同軸ケーブル、フラットケーブル、アンプ、コネクタなど)
5.4 量子コンピュータのベンチマーキング
(集積度、忠実度、量子体積、アルゴリズミック量子ビット、 CLOPSなど)