熱力学の基礎、熱移動機構、沸騰や凝縮など相変化を伴う熱移動現象、
熱移動量の計算方法、各種温度計測法の特徴・原理・留意点などについて、
身近な例や演習を交えて理解しやすいように解説します。
1.伝熱の基礎
1)熱と自然や産業
2)身の回りのエネルギーの大きさ
3)熱力学と伝熱学
4)熱とは?
5)温度について
6)比熱と熱容量
7)身近な熱移動の例
8)伝熱の三形態
9)熱伝導の考えかた
10)複数の熱抵抗がある場合の熱通過率
11)熱伝導の例題・演習
12)対流熱伝達について
13)境界層、層流・乱流
14)対流熱伝達で用いる無次元数の説明
15)平板上の流れによる熱伝達
16)管内流における熱伝達
17)自然対流熱伝達
18)対流熱伝達の例題・演習
19)放射伝熱について
20)放射エネルギーの入射、黒体
21)電磁波と波長
22)放射の法則
23)物体間の放射
24)形態係数について
25)放射伝熱の例題、演習
26)断熱についての考え方
2.相変化を伴う熱移動
1)相変化について
2)凝縮現象
3)湿度について
4)空気線図
5)凝縮現象の分類
6)凝縮における熱移動計算例
7)沸騰現象について
8)沸騰現象の分類
9)沸騰曲線
10)沸騰・凝縮を利用した熱移動:ヒートパイプ
11)融解・凝固を伴う伝熱例
12)相変化を利用した蓄熱技術:蓄熱材料の種類
13)相変化を利用した蓄熱技術:潜熱物質含有流体
3.伝熱の計算方法
1)伝熱移動量を算定するための考え方
2)伝熱演習および解説
4.温度測定方法、および温度計測において留意すべき点
1)様々な温度の測定法
2)棒状温度計の特徴および留意点
3)抵抗温度計の特徴および留意点
4)放射温度計の特徴および留意点
5)熱電対
6)熱電対の仕組み
7)熱電対の種類
8)熱電対の法則
9)熱電対による温度測定法
10)熱電対による温度測定の誤差要因
11)熱電対による温度測定の様々な留意点
5.熱エネルギーの有効利用例(時間に余裕がある場合)
□ 質疑応答 □