スプレードライ(噴霧乾燥)の基本原理、運転管理と実用総合知識【WEBセミナー】
~狙った製品を生産・製造するためにスプレードライヤへの理解を深める~

セミナー概要
略称
スプレードライ【WEBセミナー】
セミナーNo.
st250404
開催日時
2025年04月17日(木) 10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
大川原化工機(株) 開発部 部長 根本 源太郎 氏
【専門】スプレードライヤおよび関連装置の開発
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 42,020円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 44,000円(税込)
会員価格:1名につき 42,020円 2名の場合 55,000円、3名の場合 82,500円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
備考
PDFデータ(印刷可・編集不可)
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
習得できる知識
・スプレードライヤの基本的原理、仕組み
・スプレードライヤの構成機器に関する知識
・スプレードライヤの最適な使用方法
趣旨
 スプレードライヤの特色や基本原理に重点を置いて解説します。希望する製品を生産するためにはスプレードライヤについて理解を深めることが重要です。特に微粒化方式(各種ディスク、各種ノズル)についてはそれぞれ特色があり、対象物による最適な装置や方法について解説します。また、様々なトラブルに関する対応方針について実例を交えて紹介し、さらに各種スプレードライヤの応用技術を紹介します。
プログラム

1.噴霧乾燥の基本原理
 1.1 スプレードライヤの特長
  ・スプレードライの工程
  ・スプレードライヤが使われる理由・課題
  ・乾燥と造粒
  ・スプレードライヤで乾燥しにくいサンプル
  ・スプレードライヤの特長(まとめ)
  ・スプレードライヤを用いた造粒の目的・利点
 1.2 スプレードライヤの製品
  ・各種製品例
 1.3 微粒化の利点
 1.4 スプレードライ粒子の乾燥過程
  ・恒(定)率乾燥と減率乾燥
  ・スプレードライ粒子の乾燥過程

2.スプレードライヤの微粒化機器
 2.1 微粒化機器の特長と選定方法
  ・微粒化装置(アトマイザ)の各種方式とその比較
  ・各種微粒化装置の処理量 vs 粒子径
  ・微粒化過程の形状変化
  ・回転ディスクと二流体ノズル
 2.2 回転ディスク
  ・各種噴霧微粒化ディスクの特長
  ・回転ディスク(円盤)式アトマイザ
 2.3 圧力ノズル
 2.4 二流体ノズル
  ・二流体ノズルの構造、特長・留意点
 2.5 その他の微粒化機器
  2.5.1 加圧二流体ノズル
   ・加圧二流体ノズルのねらい
  2.5.2 TJノズル、RJノズル、四流体ノズル
   ・従来の二流体ノズルの課題
   ・TJノズル、RJノズルの特長
   ・TJノズル、RJノズルの構造、微粒化機構

3.スプレードライヤの計画
 3.1 スプレードライヤの熱収支及び物質収支計算
 3.2 スプレードライヤ本体・付帯設備の検討
  ・スプレードライヤ設計における注意点
  ・並流型
  ・向流型
  ・並向流型
  ・計画における検討項目
 3.3 乾燥テストとその評価
  ・乾燥テストとその評価方法の基本的な考え方

4.スプレードライヤの運転操作
  ・乾燥条件と製品に与える影響 ‐出入口温度と風の流れ‐
  ・噴霧乾燥による液滴の形状変化
 4.1 製品粒子径のコントロール
  4.1.1 回転ディスクの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
  4.1.2 加圧ノズルの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
  4.1.3 二流体ノズルの場合
   ・製品粒子径のコントロール指針と留意点
 4.2 製品水分
   ・製品水分のコントロール指針と留意点
 4.3 かさ密度
   ・製品かさ密度のコントロール指針と留意点
 4.4 スプレードライヤの造粒について
 4.5 トラブル対策
 4.6 装置運転・製品評価についての注意点
   ・サイクロンについて
   ・簡易的な判定法

5.スプレードライヤのスケールアップ
 5.1 スプレードライヤにおけるスケールアップの考え方
 5.2 回転ディスク方式におけるスケールアップの考え方
 5.3 スケールアップにおける問題点

6.スプレードライヤの応用・関連技術
 6.1 流動造粒スプレードライヤ
 6.2 クローズドスプレードライヤ
 6.3 スプレーバッグドライヤ
 6.4 マイクロカプセル

質疑応答

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