技術水準や技術動向をしっかりと認識し特許要件や侵害の範囲に配慮した特許調査手法とは?
特許調査の実演を行いますので最適なサーチ戦略の構築に向けた有益な知見を提供します!
こちらは3/12実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。配信期間中何度でも視聴できます
1.特許調査の基本と実務
1-1.先行技術調査の進め方
1-2.国内特許と外国特許のサーチ手法
1-3.技術水準や技術動向に配慮した調査手法
1-4.特許要件に配慮した調査の必要性
2.有効成分に関する特許調査
2-1.抗体、改変抗体
2-2.抗体薬物複合体、二重特異性抗体
2-3.核酸、修飾核酸(アンチセンス、siRNA)
2-4.核酸コンジュゲート
3.医薬用途に関する特許調査
3-1.用途発明における発明の認定
3-2.用途に関する検索式の作成方法
3-3.特許分類(A61P)の利用方法
3-4.医薬用途の作用機序への対応
4.用法・用量、製造方法に関する特許調査
4-1.用法・用量における発明の認定
4-2.用法・用量に関する検索式の作成方法
4-3.製造方法に関する検索式の作成方法
4-4.製造例の開示情報の調査手法
5.アミノ酸配列・塩基配列に関する特許調査
5-1.アミノ酸配列・塩基配列における発明の認定
5-2.アミノ酸配列・塩基配列に関する検索式の作成方法
5-3.特許分類(ZNA、その他)の利用方法
5-4.配列表、配列番号に配慮した調査方法
6.特許侵害調査の実務
6-1.特許侵害調査とクリアランス調査
6-2.侵害の範囲に配慮した特許調査
6-3.最近の裁判例を考慮した調査手法
6-4.特許マップの作成と活用方法
7.特許調査の実演(検索演習)
7-1.抗体、改変抗体
7-2.抗体薬物複合体、二重特異性抗体
7-3.核酸、修飾核酸(アンチセンス、siRNA)
7-4.核酸コンジュゲート
7-5.最適なサーチ戦略の構築に向けて
(質疑応答)