★流体力学、伝熱工学の基礎から修得できる!
こちらは3/26(水)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.流体力学の基礎
1-1 流体とは何か
1-2 流体力学の歴史
1-3 ベルヌーイの定理
1-4 ナビエ・ストークス方程式
1-5 各項の意味
1-6 流体力学で使う無次元数 Re数
1-7 流れの様態
1-8 Re数の活用方法
1-9 その他 無次元数
1-10 渦の性質
1-11 渦の種類
1-12 圧縮性
1-13 境界層
2.伝熱工学の基礎
2-1 伝熱とは
2-2 熱伝導、対流熱伝達
2-3 熱輻射
2-4 伝熱と流体の関係
2-5 周囲の熱的条件
2-6 熱貫流率、熱通過率、熱抵抗
3.流体解析の基礎
3-1 流体力学と流体解析の繋がり
3-2 流体解析での領域とセルの種類
3-3 セル作成時の注意点
3-4 離散化の手法と収束計算
3-5 流体解析の分類
3-6 流体現象のモデル化
3-7 流体解析の並列処理
3-8 計算負荷の考え方
3-9 解析誤差について
3-10 ポスト処理
3-11 ASME V&V
3-12 流体解析のデモンストレーション
4.活用事例
4-1 産業:自動車
4-2 産業:発電
4-3 産業:航空・船舶
4-4 産業:空気調和
4-5 産業:医療
5.流体解析の活用について
5-1 解析対象と解析の重要性
5-2 有償ツールと無償ツールの違い
5-3 計算負荷の高い流体解析
5-4 流体の計測方法
6.最後に
6-1 事務所紹介