潤滑油の分析と状態監視による劣化診断の基礎と現状を分かりやすく解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:1/24~2/7(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
1.潤滑理論・潤滑剤の基礎知識
1.1 潤滑形態
1.2 潤滑油の種類と特性
1.3 添加剤の種類と特性
2.潤滑油の劣化メカニズム
2.1 潤滑油劣化の基礎
2.2 添加剤の消耗
2.3 潤滑油の汚損(異物混入や摩耗粒子の発生)
3.潤滑油の分析手法
3.1 ISO18436-4準拠 機械設備の状態監視と診断
3.2 潤滑油分析の基礎
3.3 現場型試験と分析室型試験
3.4 油中汚染物の計測と管理
4.潤滑油のサンプリング法
4.1 サンプリング方法の基礎
4.2 サンプリングのケーススタディ
5.潤滑油劣化診断法の開発動向
5.1 メンブランパッチの色による劣化診断法
5.2 潤滑油の色による劣化診断法
5.3 フラーレンによる潤滑油の酸化劣化診断法
5.4 AIを活用したしゅう動面劣化診断法
5.5 AIを活用した潤滑油劣化診断法
6.まとめ