☆電池・キャパシタ・電解質材料の評価に関わる方に最適な講座!
 交流インピーダンス測定の基礎から実践的な解析手法までを、つまずきやすいポイントを押さえつつ、わかりやすく解説します。

インピーダンス測定の基礎と実践的活用法【LIVE配信】

Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。

セミナー概要
略称
インピーダンス測定【WEBセミナー】
セミナーNo.
250640
開催日時
2025年06月10日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
講師
神戸大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 博士(理学) 水畑 穣 氏

【ご専門】 無機材料化学・電気化学
【ご略歴】
1992年神戸大学大学院自然科学研究科物質科学専攻修了、博士(理学)取得。1992年通商産業省工業技術院大阪工業技術試験所(現・産業技術総合研究所関西センター)入所。固体高分子形燃料電池の研究開発に従事。1996年神戸大学工学部助手、2005年同助教授, 2007年神戸大学大学院工学研究科准教授を経て, 2011年同教授(現職)。科学技術庁注目発明選定、電気化学会論文賞、日本セラミックス協会学術賞等受賞。固液共存系における電解質・溶融塩の物性、液相析出法による酸化物薄膜の合成と機能化、電池・燃料電池の材料化学等に関する研究を行う。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
 ・1名49,500円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引がございます。
  お気軽にメールでご相談ください。[email protected]
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・電池・キャパシター・電解・腐食・導電材料開発・半導体その他の材料を対象にインピーダンス測定をしており、データの解析で困っている方
・電気化学材料を扱っている電気化学の未修者
・ナイキストプロット・コールコールプロット・ボード線図の見方に疑問をお持ちの方
・インピーダンスの測定原理・データの解析法を改めて学習したい方
必要な予備知識
・高校物理レベルの交流抵抗(抵抗・コンデンサー・コイルにおける電流・電圧の関係)に関する知識があることが望ましい
・複素数に関する基礎的な知識があることが望ましい。
習得できる知識
・インピーダンスの定義と物理的な意味
・インピーダンスに関する計算方法(複素数がなぜ必要か?)と解析法
・インピーダンスのデータで解ること・解らないことの区別
趣旨
 交流インピーダンスをツールとして利用しようとすると、「電気工学」「複素関数」「周波数分散」など、電気化学者にとって取っつきにくい概念が数多く生じる。特に、「電気伝導率測定・電気化学反応解析・界面挙動」は「電解質・電極・二重層」を理解する上で欠かせない。これらの測定は電池・キャパシター・電解質材料の性質を知る上でも重要な測定技術となる。講師はこれまで研究における学生の指導を通じて、インピーダンスに関する理解において、どこが引っかかるのかを感じてきた。この講習では
・インピーダンスの定義と物理的な意味
・インピーダンスに関する計算方法(複素数がなぜ必要か?)と解析法
・インピーダンスのデータで解ること・解らないことの区別
を中心に、さまざまな躓きやすい点を解消していきながら、実践的なインピーダンス測定の活用について解説する。
プログラム

1.概要
 1-1 インピーダンスと抵抗の違い
 1-2 周波数と時定数
 1-3 周波数分散(周波数を変えると何がわかるか?)

2.複素インピーダンス
 2-1 インピーダンスになぜ複素数が関係するのか
 2-2 ボード線図と時定数
 2-3 ナイキストプロットと位相(電流・電圧のずれ)
 2-4 等価回路は何のために必要か?
 2-5 交流法におけるオームの法則

3.電気化学インピーダンス
 3-1 「電位」と「印加電圧」は何が違うのか?
 3-2 電気化学インピーダンスにおけるナイキストプロット
 3-3 電気化学反応と時定数

4.実例をもとにした解説
 4-1 電解質材料の電気伝導率測定
 4-2 輸率測定(AC-DC法の意味)
 4-3 リチウムイオン電池等の材料におけるインピーダンス
 4-4 キャパシター材料におけるインピーダンス
 4-5 腐食・分極測定におけるインピーダンス

 【質疑応答】

キーワード
インピーダンス,電気伝導率測定,電気化学反応解析,電池,セミナー
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