★開発日程遅れの要因は?日程マネジメント方法・業務プロセスの改善について具体的事例を交えて解説します!

開発・設計日程マネジメントと業務改善事例【LIVE配信】

【アーカイブ配信:2/21~2/28】の視聴を希望される方は、開発・設計日程【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。

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セミナー概要
略称
開発・設計日程【WEBセミナー】
セミナーNo.
2502112
開催日時
2025年02月19日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:[email protected] 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問

ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき55,000円(税込)、2名同時申込で66,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料はPDFで事前にお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。

【アーカイブ配信:2/21~2/28】の視聴を希望される方は、開発・設計日程【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。
講座の内容
受講対象・レベル
1.開発・設計に係わる管理職、リーダー
2.開発日程遅れにお悩みの管理職、リーダー
3.経営者
習得できる知識
1.中日程計画と小日程計画(日程統制)の両輪で回す、日程管理の方法
2.設計担当者の日々の業務を見える化し、設計進捗を管理・統制する方法
3.デモによりITを活用した中日程計画の作成・更新の方法
4.設計リードタイムを短縮する改善活動のやり方
趣旨
 一般的に開発計画は長期(数カ月から1年)になる場合が多いが、進捗管理は「大体全体の〇〇%完了しており、計画通りです。」といった曖昧で根拠不明の進捗管理になっている場合が多い。この様に大きなPDCAサイクルを回していると、終了間際に挽回不能となる。
 本講座では大きなPDCAを小さなPDCAに分解して、進捗管理を行う方法を習得して頂く。また、開発・設計リードタイムを長くしている要因と短縮方法について解説する。
 
プログラム

第1章.開発日程遅れの要因と防止策

第2章.日程マネジメント方法の改善
  2-1.目的に合った日程管理ツールの選択
  2-2.適切な日程管理方法とPDCAサイクル期間の短縮
  2-3.適切な見積り方法の構築
  2-4.LT短縮(納期短縮)の考え方
  2-5.やってみなければ分からない業務の納期遵守

第3章.自己修復システムの構築と改善活動事例
  3-1.自己修復システムの構成
  3-2.N改善
  3-3.A改善
  3-4.部門間検討会
  3-5.改善活動事例

第4章.業務プロセスの改善
  4-0.代表的な改善テーマと関係部門
  4-1.バラツキが最小となる設計を行う・ロバスト性の高い設計を行う
  4-2.設計検証とDR(設計審査)を有機的に組み合わせた標準開発プロセスの設定
  4-3.新規点・変化点の管理強化
  4-4.チェックリストの有効化
  4-5.仕様確定遅れの防止
    ・設計開始までに必要仕様の確定化
    ・納期遵守条件の明確化
    ・未確定仕様の確定時期明確化
  4-6.顧客責任の遅れ・変更時の納期再設定と追加料金の明確化
  4-7.フロントローディング・CE設計の実施
  4-8.PLMの活用(自部門内の情報共有の仕組み構築)
  4-9.類似図面(標準図面)検索システムを構築する)
  4-10.設計標準の整備(自部門内の情報共有の仕組み構築)
  4-11.設計者のマルチスキル化
  4-12.技術者のスキル向上
  4-13.プロダクトイノベーションの創出
  4-14.研究開発から事業化までのLT短縮
  4-15.共有中日程計画の即時更新と見える化
  4-16.営業(営業技術)の技術レベル向上
  4-17.関係部門との設計情報共有の仕組み構築

キーワード
開発、設計、遅れ、遅延、日程、原因、要因、管理、マネジメント、改善、PDCA
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