☆配信日程が12/10~12/17に変更になりました。
※こちらは12/5実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。配信期間中は、いつでも何度でも視聴できます!
1.特許情報調査について
(1)特許調査を漁業に例えると
(2)情報検索の考え方
(3)特許調査の種類と目的
2.いろいろな特許調査のやり方
(1)番号から調べる
(2)キーワードを使って調べる
(3)キーワードの類義語展開
(4)特許分類について
★デモ&体験実習【1】★「PMGSで分類コードの内容を参照する」
(5)キーワード検索と分類検索について
3.検索式の考え方について
(1)AND、OR、NOTで検索式を表す
(2)検索概念の掛け合わせを表すベン図
4.特許調査の基本手順
(1)モデル事例の調査テーマの内容
(2)調査テーマを検索概念で表現
(3)予備検索
(4)本検索式立案
★デモ&体験実習【2】★「J-PlatPatで多面的検索と検索式の統合」
(5)スクリーニング
(6)報告書の作成
5.審査経過の確認
(1)生死状況の確認の各種パターン
★デモ&体験実習【3】★「気になる特許の審査経過確認」
6.特許検索の精度を高めるために
(1)概念検索を活用する
(2)芋づる式アプローチ
(3)多面的な検索アプローチ
(4)近接演算の活用
(5)避けたいNOT検索
7.競合他社調査について
(1)対象製品のどの部分を調べるのか
(2)侵害特許調査では死滅特許は除外する
(3)特許請求の範囲の読み解き方
(4)問題特許への対策
(5)無効化の可能性を検討する
8.技術テーマ調査からパテントマップ分析まで
(1)調査結果を一覧表にまとめる
(2)技術層別して技術体系化項目を検討する
(3)技術系統分布図
(4)時系列流れ図