豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 准教授 博士 勝見 亮太 氏
【ご専門】
量子フォトニクス、ナノフォトニクス
【ご経歴】
2021.3 東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻 博士課程修了
2018.4-2021.3 日本学術振興会 特別研究員DC1
2021.4-2024.9 豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 助教
2024.10-現在 豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 准教授
2024.4-現在 Columbia大学 Visiting Professor
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・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・量子センサの基礎や研究動向などに興味のある方。またダイヤモンドを用いたデバイス、量子センシングをはじめ量子技術に興味のある方。
・特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
・ダイヤモンドを用いた量子センシングの基本的な原理やトレンドを理解できる。ダイヤモンドを同分野に用いる利点や、同分野における課題と動向が理解できる。
量子力学の原理をセンシングに活用することで、高感度なセンシングを可能にする「量子センサ」が実現できる期待されています。とりわけダイヤモンド中に形成される点欠陥であるNV(窒素―空孔)センターは、優れた光学・スピン特性を有しており、磁場や電場、温度など、様々な物理量を高感度にセンシングする新しい固体量子センサとして注目されています。
本講演では、ダイヤモンド中NVセンターを用いた量子センシングについて、NVセンターやセンシング技術に関する基礎知識や、最先端の研究動向について幅広く解説します。また本講演では、将来のさらなる高感度化やデバイス化のための技術進展についても解説します。
1.量子センサの基礎知識
1.1 量子センサとは?
1.2 ダイヤモンドとNVセンター
1.3 ダイヤモンドを用いた量子センサ
1.4 原理
1.5 特徴
2.ダイヤモンドNV量子センサの研究動向
2.1 他の量子センサとの比較
2.2 単一NVセンターを用いた量子磁気センサに関する研究動向
2.3 集団NVセンターを用いた量子磁気センサに関する研究動向
2.4 NVセンターを用いたその他のアプリケーション
3.ダイヤモンド量子磁気センサの課題:高感度化
3.1 検出感度を律速するファクター
3.2 検出効率
3.3 コヒーレンス時間
3.4 発光コントラスト
3.5 読み出し手法
4.ダイヤモンド量子磁気センサの社会実装に向けた動向
4.1 デバイス応用に向けたコンパクト化・プローブ化
4.2 最先端技術としての応用例
5.おわりに
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